どうも!しんの助参上!一週間のごぶさた?(←誰?)
いや、こう年末も迫ってくるとですね忙しい訳ですよ。
ご依頼者様への返信メールもチト時間がかかって3ヶ月後とか(いやいや)
でもねマジで最近業務が忙しくて残業続きでヘトヘトなのは事実。
先週もボヤいていましたが、年内に終わらせようとする日本人の悪癖が
哀れな しん を犠牲にするのです(泣)
遠距離通勤なので車窓や駅にはクリスマスの飾りや音楽が流れていて
一層その辛さのギャップに輪をかけるってもんです(泣泣)
そうそう、会社の忘年会が近々有るんですが、それも業務都合でキャンセル
せざるを得ないとか非道過ぎません?
そんな状況なんですが、フト街を観察するとお店のディスプレイ然り、お店の
雰囲気しかり、かなり気を使っているな、、と感心する事も良く有るんですよ。
まあ店に入る事はないのですが(笑)
皆さんも素敵だな?とつい、フラッとお店に入った方でつい衝動買いした事や
もう一度来てみようとか、お友達に紹介しようと思われた方も多いですよね?
でもそれとは逆に、入った店の雰囲気やサービスが自分が思っていたイメージと
違うとなると、その店に行かなくなるじゃないですか。
お店の雰囲気やサービスはその店にとって売り上げに直結しますから
死活問題です。
最近ある美容院の経営に関してのご相談をお受けしまして、どうもお客のリピーターが
少なく、売り上げが良く無いので何が原因なのか知りたいとの事でした。
お店を経営されている方は、多いと思いますが、なぜ売り上げが伸びないのか?
悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。
そんな状況を霊視するとどうなるか?というのが今回のお話です。
いやこれは便利というか、さとこ すごいチカラ持っているな、、というのが
正直な感想なのです。
まあ、ご参考にされて下さい。
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こんにちは、さとこのチカラのさとこです。
いつもご愛読ありがとうございます。
今日はお店が繁盛しない訳について、ある一例として
先日霊視した方のケースを書こうと思います。
先日あるお店をやっている方からのご依頼があり
なぜ繁盛しないのか?どうずれば良いのか?というご相談がありました。
今までもその様なご相談は何度かありました。
霊的なもの、また、人間関係や立地など、その時々によって理由が様々なのですが
今回は少し珍しい角度から原因が分かったので書いて見たいと思います。
お店は美容院でお客様はほぼ女性。
ご夫婦で美容院をやっていて他にも店員さんがいます。
その方の場合には立地は都心の駅に近いところで悪くなく、
店内も新しく改装していてモダンな感じでしたし、
ご相談者の方も一緒にお仕事している方も問題はなさそうでした。
ではなぜ繁盛しないのか?
店内のお写真を視て行くとなぜかざわざわとお客さん達の声が聞こえてきたのです。
よく残像という言葉はありますが、今回は「残音」というか「残声」というか
そんな感じでした。
その声を一つずつ聞いて行くと
「なんだか天井が気になる、、」
「なんだか落ち着かないな、、、」
「居心地が良くないな、、」
「なんだか高級感に欠けるわね、、もう今回限りで次は来ない様にしよう、、」
「どうってことのないサービスね、、普通、、かな、、それなら別でもいいか、、、」
などなど、、、
お客様達が来店した時に感じた不満の声が多々聞こえてきたのです。
ご依頼者様に確認すると確かに初めてきたお客さんのリピーターはほとんどいないそうです。
これらの声について対処して行くことがまずは先決かと思いました。
まず何人もの人が「天井が気になるな、、、」と言っていたのは
このお店はデザイン的な事と天井を高くするために
天井に色々なダクトがわざとむき出しになる様なデザインにしていたのです。
確かにその様なデザインのお店は沢山あります。
ですが、この土地のお客様は少しセレブな人が多く、その様なデザインを好まないのです。
どちらかというと高級感のあるリッチなイメージを求めるので、
それに合わせて店内を少し豪華にして行くことが大事だということがわかりました。
また、サービスについても色々とやってはいても他店との差別化ができていませんでした。
ここにくるお客さんが求めていることは髪の毛はもちろんですが、思考の興味の方向として
健康志向が強く、もともと内側からキレイになること「全身の美」にとても興味があるのです。
そのため髪の毛だけでなく、体を健康にすることについて色々とアドバイスする必要がありました。
ものすごく先端の健康志向に興味があるお客さんなので、先端の知識をもらえたり、
試すことができたり、店員さん達は最終的には髪の毛が健康になるためにも、体全体の
健康についても色々アドバイスできる様に知識を磨いて行く必要があったのです。
実は色々視て行くとご相談者のご主人が食や健康に関しての研究にはとても向いていることも
霊視から分かりました。
この分野はご主人にこの研究は任せて良いと分かりました。
また、美容院では普通ある段階までくると肩もみのサービスなどもありますが
ここに来るお客さん達は直接触られることを嫌うこともわかりました。
そのため何かしらの器具を使う工夫なども必要そうでした。
店員さん同士の役割も分担する必要が分かってきました。
年齢層が高いお客さんに対して接客が向いている人
若い人に接客が向いている人がいることがわかりました。
そのためお客さんを分担するときに年齢層によって担当を分けると
お客さんにとって満足のいくサービスになることもわかりました。
今まで色々なお店を見てきましたが、こんなにお客さんの声が残っているのは初めてでした。
場合によっては何か霊的なものの存在が邪魔をしていることも過去には見たことがあります。
お店がうまくいかない時、何かしらの原因がはっきりしない時は、この様に霊視も使えるのだと
感じました。
ご相談者の方にはこれからも頑張って繁栄してもらえたらと願っています。
どうぞ皆様お幸せになってください。
応援しています。
頑張ってください。
それではまた
さとこ
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さとこ は過去視は得意中の得意です。
過去の光景や時として音や雰囲気なども、かなり細かい事まで霊視します。
今回は「過去の声」
様々にその場に訪れた方の姿より鮮明に「声」が聞こえたと言っていました。
サービス業を生業とするお店の方にとって、お客さんがどのように思っているか?
が分かれば、どうお店を変えていけば売り上げが上がるか?という事に
直結すると思います。
今回はお店の「残声」でしたが、もしかしたら他のご相談にもお役に立つ
ような気がしてきました。
さとこ は次々と新しいチカラを身につけています。
(ご相談のお店とは異なります)
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