【誕生花・花言葉・花占い;12月17日 生まれの方】
愛情深い家庭で育てられた人が多いようです。きちょうめんで、だらしのないことにがまんができません。潔癖すぎて大切な恋愛を逃がしてしまうことも。恋愛では、神経質になりすぎないことも必要です。
よりお借りしました
【2013.12.17 My Blogタイトル;】
【2014.12.17 My Blogタイトル;】
【2015.12.17 My Blogタイトル;】
【今日の一曲】 『Teenage Dream』 by Katy Perry
Katy Perry - Teenage Dream (Official)
Katy Perry Teenage Dream With Lyrics 日本語訳&歌詞付き
この曲と共に『』でご紹介した『LOVE ME LIKE YOU DO』 by ELLIE GOULDINGや、
『』でご紹介した『You belong with me』 by Taylor Swiftを聴きたくなった一日
{lyrics} {歌詞つき和訳} You belong with me -Taylor Swift HQ HD
飛行機旅行の思い出教えて
▼本日限定!ブログスタンプ
昔名古屋で離陸に失敗した大きな飛行機事故があった直後に飛行機に乗って、まさに離陸しようとしていた時に、長女が真新しいその残骸を見て、『ね?、アレ何』って大きな声で聞いた時に、周りの空氣が一瞬凍った事
目の前で問題が起きているにもかかわらず、それを認識するかしないかで、大きな差が生まれる事は、幼い時にお袋から渡された『三匹の子豚』の童話から学んだ
事前にその問題の本質を見抜き、用意周到に対策を立てた者はその知恵と共にその恩恵を得るが、その問題を軽んずる者は破滅する
『三匹の子豚』の物語にあるように、人の対処法にも三種類あって、そんなものは恐るるに足らないと高を括って藁葺き屋根でのんびりと過ごす者や、多少は心配でもそれぐらいなら木の家で十分だと自己判断してしてしまう者が多い中で、万事最悪の事態を想定して、レンガ造りのビクともしない家を造ってしまう者もいる
更にどうにもならない問題が目の前に迫った時にも、人は二つの選択肢に迫られる
ひとつは自らの責任を感じて、果敢に立ち向かうこと
もうひとつは、誰かのせいにして、責任転嫁をして逃げ回ること
困難に立ち向かった者は、その苦労と引き換えに自信を得るが、逃げ回る者にはなぜかいつまで経っても同じ問題に追い掛けられる
未来が見えているようで観えていないのは、木を見て森を見ずの諺が的を得ている
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ご理解ください。
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世の中が師走感満載のこの時期に
彼とのある夏のデートの話。
二人のLINEアルバムの中に
私も彼も同意見でとてもお気に入りの
ツーショット写真があります。
撮った当初はもちろん
今でもたびたびその写真を眺めることが
あるくらいお気に入りなのです。
7月も終わりの週末。
車で少し遠出をして、とある有名な神社へ
お出かけしました。
時期的に七夕祭りのイベント期間。
私は浴衣を自分で着付け
髪をアップにしていきました。
いい大人なので
シックな深いパープルの半幅帯をチョイス、
都結びにして、イルカの帯留めのついた
シルバーの帯締めで仕上げました。
浴衣は麻混の生成り地に朝顔柄の定番のもの。
いつもと違う私の姿に
彼は予想通りの反応。
女の和装にグッとこない男性はいないよね...
なんて思っていましたが
彼は素直すぎるほどで
私の顔に穴が開くくらいに
私の姿を眺めていました。
そんな反応がやっぱり私は嬉しくて
自然と顔がほころびます。
交通事情もあり
途中からは電車に切り替えたのですが
その神社へ向かう路線の電車の中で
彼と自撮りでツーショット写真を撮ったのです。
その電車は少し特殊で
カップルシートのような座席があり
外の青々とした紅葉のトンネルを眺めながら
終着駅へと向かうといった感じで
観光客もとてもたくさんいたのですが
運よくそのシートに座れたので
その最高の一枚を収めることができたのです。
風にも太陽光にも邪魔されず
明るい車内とグリーンの背景が
二人の幸福に満ちた表情を
奇跡的に素敵なショットとして
残してくれたのです。
神社では短冊に願いを書いて吊るす
というよくあるイベントをしており
私達も二人で一枚の願いを吊るすことに。
いつまでも一緒にいられますように
○○○、カオル
ありきたりすぎて
シンプルすぎて
何のひねりも具体性もありませんが
私達の想いはこれに尽きました。
今でもこう書くと思います。
その神社や周辺を散策した後
本当はある花火大会に出向くつもりでしたが
「カオルともっとこうしてぶらぶらと歩いていたい。
綺麗なカオルを見せびらかしたいな...」
と彼が言うので花火は無しにして
食事をしてから、この神社から遠くない
某神社へ出向く事にしました。
センスで仰ぎながら
下駄でカラコロと音をたて
汗ばんだ手を繋いでの
長い長い歩き道。
だんだんと薄暗くなる中で
行き交う人のふとした死角で
彼が、カオル...と私を呼び...
軽いキス。
そろそろしてくるだろうな...
なんて思っていたら
ほらね...の彼の行動。
私はそんな彼がたまらなく
愛おしくて
愛おしくて
この暑かった夏の日のデートの事は
LINEアルバムに収めてある
あの日撮ったお気に入りの写真を眺めていると
今でもキュンとなりながら
想いめぐることの出来るのです。
少しずつ増えていく
彼との素晴らしい想い出写真。
LINEアルバムを保存してくれている
LINEサーバーに感謝。